三重名張・寿楽園(じゅらくえん) 太鼓橋と園内の情景/2画像 ・1907〜1918年(明治40年〜大正7年)
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寿楽園は、名張市の旧市街地にかつて存在した庭園式娯楽施設で、
近代化の過程において地域住民が憩い、来訪者を迎えた
名張の近代観光文化を象徴するスポットでした。
『伊賀秘蔵写真帖』(第5巻)にも当時の園内の写真が掲載されており、
本絵葉書はその姿を伝える 数少ない現存資料 といえます。
絵葉書に写るのは、寿楽園の象徴ともいえる 白欄干の太鼓橋。
橋の上に立つ女性たち
水面に浮かぶ小舟とその乗客
手前には遊泳する人物の姿
大正時代の名張における「水のレジャー文化」が鮮明に記録されています。
背後には切妻屋根の大きな建物があり、園内施設の規模を物語っています。
二枚目の絵葉書には、金魚池と周囲の植栽、
そしてガラス張りの建物が写り込んでいます。
生い茂る庭木
金魚池の静かな水面
和装の人物が周囲に佇む姿
これらは寿楽園が 庭園鑑賞・水辺散策・遊興 の複合的な要素を持つ
地域の人気スポットだったことを示しています。
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オリジナルサイズ : 140mm × 90mm
File形式:Jpeg. px 5600×3600px (画像により多少前後有り)
解像度:300dpi 以上
カラーモード:sRGB
画質については、原板が低解像度の画像がございます。また当時、何度かダビングを重ねている画像もございます。
〈 発行年代 〉
表示の年代につきましては、写り込んだ建物やその他風景、絵葉書の場合は裏面の通信欄の表示で判断しています。
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